2009年07月27日

またまたぁ、どうしたもんですかね

国連の女性差別撤廃委員会でのことらしいんですが
日本の女性差別撤廃の現状に関する08年4月の政府報告書に対する審査が行われて
そこで厳しい意見が相次いだそうです
んーー
まだ何か問題があるんですね
委員(11人)が、政府代表団(代表・ 南野知恵子元法相 )に質問したそうです
日本は85年に女性差別撤廃条約を批准しているが
条約の効力を高めるため、被害を受けた個人や団体が国連の委員会に通報できる
制度などを盛り込んだ「選択議定書」(99年に国連総会で採択、97カ国が批准済み)は
批准しておらず、国際社会から批判が集まっているということなんだそうですが
んーー
それはそれでちゃんとやれば良いのに
というかやらないとまずいでしょ
ちゃんとはっきりやって
本当にイーブンにしちゃいましょうよ
現状では女性の立場が弱いということを利用して女性の方が完全に強いですから
本当にイーブンにしちゃいましょうよ
男性も女性も関係ない
(強い)男性が(弱い)女性を守らなければならない
こんな感覚が全く無くなる様にしましょうよ
現状では相手が女性だからっていろんなことで
表に出ない形で便宜を測っていることを全部禁止にすべきです
相手が女性だろうと関係ない
ビシビシやるべきです



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 つぶし合いですね (2009-07-22 19:56)

Posted by 文月 at 15:07│Comments(0)小さな実
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